2009年6月8日月曜日

いけにえは、春3

人間ママはグラインダー(グラインダーとは?:バンクーバーの北に位置する標高1250mのグラウスマウンテンをゴンドラも使わずに、定期的に登る人たちのこと。彼らは固執的で、毎年死者がでるにもかかわらず正直何の意味もないのに登り続ける)歴15年。毎シーズン54-60回という回数を登り続けてたんだけど、4年前の開山当日のある小雨の日、t-シャツに短パン+手ぶら/水なし、という軽装で”雨の森は匂いが違うから大好き~~♪”なんていいながら、入山したものの、真ん中くらいで大雨、そして頂上付近で大雪になってしまって、ずぶぬれだったt-シャツは雪の中凍り始めて、”途中で寒くて動けなくなって、しゃがんでボーっとしててね。。。。あーあー私もついにグラウスの死亡者リストに参加するのか。。。”と思っていたところを助けられた経験があって、それ以来、山に入るときはリュックの中に余分の水と余分の服、そしてなんと”人間兄ちゃんが成人するまで”は一緒に登る人がいないときは登らないという誓いを立てたのでした。”昔は仕事のかえりとか、朝仕事に行く前とかも登ってから行ったり、1日2回登ったりとかもしてたし、一人でチリペッパーズとか聞きながら登ると集中するからランナーズハイになりやすくて好きだったんだけど。。それもお預け、去年はグラウス断ちしようと決意したんだけど、無理だった。。。。やっぱすきなのよね~”というわけで毎週人間ママはグラウスマウンテンに一緒に登ってくれる人を探して登っているのでした、たとえシーズン中1回であってもグラウスに登るというのは人間ママと知り合ってしまった運命みたいなもの。
さて、今日の運命のいけにえは。。。。じゃーん
人間春3。幼稚園の先生。本人が腕だけ登場を深く望んだから、腕のみ。なんと人間ママはこの人間春3から、日本のマッサージの先生を紹介されたんだよ。登山中は拷問の詳細の話に花が咲いた。故郷のしだれ桜の前でおばあちゃんのために結婚式を挙げるのが夢という人間春3。実は料理の達人で、そば好きの人間ママに”そば粉料理”を伝授。”カナダにそば粉が売ってて、自分で手打ちができるんだって。さらに故郷の名物”だし”というお料理を作ってくれるんだよ。たのしみー”とのこと。
トレイルのなかは整備がすすんで、観光地化が毎年過激になる。人間ママの15年来の旧友”地蔵の樹”も切られてるかも?っちょっと心配”正直あの樹が切られたらグラウスはもっと事故が多くなると思う。”人間ママは不気味な言い方だけど、、樹のほうが人間より進化していると信じているのでした。よく山で見る幻覚なんかは周波数による樹のいたずらだと信じているみたい。
地蔵の樹は健在。よかった~。
山の中
頂上で食べたランチ、サラダ$8ドル50セント
100%果汁のジュース$4ドル50セント
人間ママは夕食後ジムの日課も、こなしたのでした。。。。。”さすがにフルコースできなかった。。”
も~~当然だよ~~宗純

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